2010年1月6日水曜日

実体験の重要性

3代目です。

年始はやっぱりどたばたします。年末からの継続の仕事から、年末片付かなかった仕事、・・。
そん中、本日某ホテルのカーペット工事の立会いに行ってきました。

通常僕たちは、カーペットは「安全」、「快適」、「エコ」という営業をしておりますが、いくら言葉で説明しても、なんとなくわかったつもりにはなりますが、なかなか腹に落ちないものです。

ですが、本日施工現場は、「合成繊維のタフトのタイルカーペット」と「ウールの織りロールカーペット」を比較することができる現場でした。
ブログなので、またもや言葉でしかお伝えできないのですが、異次元の差が存在しました。
「足のふみ心地」、「反響音」、「質感」、どれをとってもやはりウールの織りカーペットはすばらしい!

営業をしていると、いかにうまく、簡潔にカーペットのよさを表現するかは大変重要なことなのですが、なによりも使っていただくこと!
これ以上の営業はないと、あらためて痛感しました。

もっともっとウールの織りカーペットの心地よさを、お客様にお伝えしたいものです。

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