3代目です。
先日東京出張の際にカーペットを織らせていただいている帝国ホテルに宿泊してきました。
さすが帝国ホテル、と思うカーペットがしかれていました。
お使いになられるお客様にとって、どのようなものづくりをしているかは、関係ないことかもしれませんが、やはりウィルトン織機で製織したカーペットは柄が鮮明でコシのあるカーペットでした。
目に入る中で、床材は大変大きな面積をしめています。
床材によって空間そのものの質感も大きくかわりますよね。
こういった質感にこだわるホテルがふえてくれるといいなあと思います。
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