「堀田カーペットは新しい住まい方を提案します」という言葉は、自分の中でなんとなくふにおちる言葉です。「良い住まい方」の定義は、お客様によって当然異なりますが、「お客様の要望はなんでもききます。なんでもできます。」では、堀田カーペットの意味がないと思います。
「お客様のご要望」「堀田カーペットができること。ご提案。」をしっかり考える必要があると思います。
堀田カーペットが考える「住まい方」について、もっと深堀する必要があるなあと思います。
堀田カーペットはその名のごとく、カーペット屋です。僕はカーペットの生活が好きだし、友達には全力でカーペットをおすすめしています。でも実際には、きっとカーペットをすすめられるより、カーペットでお客様に何をご提供できるのか、ということを真剣に考えないといけないと思います。
ものづくりやのただの自己満足にならないように、気をつけなければいけません。
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