2011年1月17日月曜日

現場の安全

3代目です。

先週土曜日に、現場で怪我が発生してしまいました。
そもそもイギリス産業革命当時から、ほとんど機械の構造がかわっていないウィルトン織機は、非常に大型で原始的な機械です。

堀田カーペットでは機械の切り替えも多く、ハンマーを持って切り替え作業を行ったりしています。
そんな現場には多くの危険が潜んでおり、現場のみんなは、注意を払いながら作業しています。

今回の怪我は、不注意から起こってしまった怪我なのですが、みんなでそういった不注意がおきないような現場作りをしていくことが重要だと思います。
何事も健康が大切なのだとあらためて感じます。

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