先日放送されていたプロフェッショナル仕事の流儀に、京都丹波にある創業300年の工務店の棟梁がでていました。
数寄屋大工の方です。
そこに出てきていた茶室や住宅は、言葉では表現できないほどの品位、品格のある現場ばかりでした。京都迎賓館をはじめ、様々な物件が紹介されていました。
木の質感を使う場所、見え方まで考える。それを感じることができる感性。
堀田カーペットも「品位のあるカーペット」と自負していますが、品位を感じ取れる感性の大切さを感じた番組でした。
社内全体から醸し出される品格。
そんな会社すばらしい。
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